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【10月8日】筋肉の左右対象はどうやって解消するのか?

筋トレをする山澤礼明の写真中級者向け

左右非対象の改善にはバイラテラルトレーニング

バイラテラルトレーニングは、両手または両足を一緒に動かすトレーニングです。

ベンチプレスやスクワット、インクラインダンベルカールなどがそれにあたります。

バイラテラルの大きな特徴は、左右の不均衡を均一にすることだと言えます。

ダンベルカールで左右の腕を交互にトレーニングすると、左でできる回数と右でできる回数が違ってしまいます。

そうなると、左右の非対称性をどんどん増悪してしまうという危険性があります。それを避けるためには、弱いほうの筋力に支配されるバイラテラルのほうが望ましいです。

山澤礼明
山澤礼明

インクラインダンベルカールなど、ダンベルを用いたバイラテラルトレーニングでは、弱い方の腕に強い方の腕の回数を合わせるようにしよう!

スポーツへの応用にはユニラテラルトレーニング

ユニラテラルトレーニングは、片手または片足ずつ動かすトレーニングです。

オルタネイトダンベルカールやブルガリアンスクワットなどがそれにあたります。

多くのトレーニングにおいて、バイラテラルのほうがユニラテラルよりも動作が制約がされ、使われる筋肉も限定的になってしまいます。

大胸筋をバランス良く鍛えるためには、バイラテラルの方が適していますが、スポーツで両腕同時にプッシュする場面はほとんどありません。スポーツの動きを養うトレーニングとして考えた場合は、ユニラテラルのほうが適しているといえます。

走る動作も左右交互にジャンプを繰り返しているのと同じですから、ユニラテラルな筋力発揮の連続になります。

このように、スポーツの動きはユニラテラルが基本ですから、バイラテラルなトレーニングだけでは、むしろ動作への対応性が落ちてしまうことも考えられます

山澤礼明
山澤礼明

スポーツ選手はユニラテラルも積極的に取り入れていくことが大切だよ!

まとめ

筋肉の左右非対称を改善するためには、バイラテラルトレーニングを中心に行う

スポーツへの応用にはユニラテラルトレーニングが適している

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